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【レビュー】 今更NothingPhone(1) のレビュー

どーも、Kenshiroです。
今回は、NothingPhone(2)を購入しましたので、レビューしたいと思います。
ぜひ最後まで、御覧ください!

目次

Nothingとは?

皆さんは、Nothingという写真を知っていますでしょうか?

知らない人も多いと思いますので、ここで紹介します!

Nothingは、2020年に、OnePlusの共同創業者である、カール・ペイが創業した比較的新しい会社です。

Nothingが、最初に発売した製品が、Ear(1) です。その次に発売したのが、この製品 Phone(1) です。

NothingPhone(1)の見た目

やっぱり、Nothing Phone に限らず、Nothing の特徴として、スケルトンな見た目があります。

具体的に、Nothing Phone (1) White はこのような感じです。

やはり、スケルトンでかっこいいです。

下の方には、 ” NOTHING “ と技術仕様のマークが印刷されています。ケーブルなどもむき出しのデザインになっています。

スマートフォン本体以外にも、箱・付属品・SIMピンも洗練されたデザインになっています。

後ろはガラスになっていて、耐久性に少し不安がありますが、”ゴリラガラス5” という強化ガラスが採用されているので、一定の安心はしてもいいと思います。

NothingPhoneの特徴としては、スケルトンな見た目もありますが、LEDを搭載した、Glyph interfaceも特徴の一つです。

この機能としては、通知・着信・カメラのライトとして使われます。

技術仕様はここまでにしてこれからは、カメラに付いて書いていきます。

カメラの作例

Nothing Phone (1) で撮影した、写真をご紹介します!

未編集の写真です。

夜景

ここでは、先日夕日を撮影してきたので、そちらをご紹介します。

こんな感じです。悪くないのではないんでしょうか?広角カメラで撮影しました。

僕も、この色味は嫌いではないです。

風景画

こちらも、風景画を紹介します。

どうでしょうか?

僕てきには、カメラは好きですよ!

最後に

NothingPhoneはガジェット好きにはもちろん刺さるデザインだとおもいますが、実用的でもあると思います。

一ついうと、カメラの位置が中央だったら嬉しいなと思いました!

NothingPhone(2)のレビューも出る予定ですので、お楽しみに!

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