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iPad Air(M3)実機レビュー M3になったことで…

今回は、iPad Air (M3)が届いたので、そのレビューをしていこうと思う。

今回購入した機種は、iPad Air (M3) 11インチ 128GB ブルーだ
この写真からもわかるとおり、Webで見る色よりも、実機の方が色が薄い印象を受けた。
デザインはM2モデルから特に進化したところはない。それでは、iPad Airの実力をここからみていこう。

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M3になったことで…

前機種からの大きな変更点といえば、チップがM2からM3に進化したことだろう。これによって、レイトレーシングが使用できるようになったりと、特にGPU面において進化したと感じている。Antutuベンチマークスコアも約210万点と、一般ユーザーからしたら過剰スペックなほどだ。

ゲームは快適にできるのか

結論から言うと、なんの不満もない。
原神を最高設定(FPSを60にカスタマイズ済み)でプレイしても、一切止まることなく快適に遊べた。ここで気になるのはディスプレイのリフレッシュレートだろう。iPad Airは60Hzにしか対応していない。しかし、ゲームプレイ中はディスプレイのリフレッシュレートを気にすることは全くなかった。そもそも120FPSでゲームをする人はそれほど多くなく、私自身も60FPSで十分だと感じている。また、FPSはどんなシーンだろうとも、60に張り付いているのはポイントが高いと言える。

次に、ゲーム時の発熱だ。

普通に発熱する。サーマルスロットリングが働く感じではなさそうだが、筐体が大きいからといって、熱がすぐに逃げるわけではなさそうだ。

PCライクに使う

チップがMacと同じと言うことで、PCライクに使えるのではないかと思ったので試してみた。

ステージマネージャーのおかげで、それっぽく使うことはできるが、11インチだと画面サイズの問題で、ウインドウを同時に見ることができない。外部ディスプレイを接続すれば解決すると思うが、やはりOSの制約で、プレゼンテーションを制作したりするのは、PCでやった方が3倍便利だ。ただ、「自治会の資料を作るだけ。それも、時々しかやらない」という人にとっては良い選択肢になってきそうだ。

動画編集をiPad上で行うのもありだと思う。

左:Mac版 右:iPad版
DaVinci Resolveでの比較してみると、Macの方が細かい編集まで対応してるが、iPadでも基本的な編集は全て可能となっている。また、M3のおかげもあってか、実際4K 60FPSの動画を3クリップ同時に並べても、編集時にカクツキは見られなかった。
プロのクリエイターだけでなく、出先で気軽に動画を編集したいと言う人にとっても良い選択肢だ。

Webブラウジング

Webブラウジングについても、特に不満なく使うことができる。読み込み速度や、スクロールの追従性に関しても、必要充分な性能がある。ただ、気になった点がある。ゲーム中は気にならなかったリフレッシュレートだ。iPadのような画面の大きい端末でスクロールすると、Webページの移動量が多いので60Hzだと物足りなさを感じてしまう。スクロールをよくする人はiPad Proの方が良いと思う。

Apple 製品との連携性

iPadはApple製品。もちろん、他の機種との連携性は抜群だ。

このように、モバイルモニターとしてiPadを使用することができる。

それだけでなく、AirDropやユニバーサルクリップボードなど、便利機能はたくさんある。
特に学生さんは、iPadをノートとして使い、そのデータをシームレスにMacに転送することも可能だ。
もちろん、iPhoneとの連携性も抜群で、かかってきた電話を、iPhoneを取り出すことなく、iPadで受け取ることができたりもする。日本では、iPhoneユーザーが多いので、iPadとの連携性に心配を抱く必要はない。

音質(空間オーディオなど)

iPhone14 Pro・Mac Book Air・iPad Airで比較してみた。
感想としては、iPhoneはドンシャリ重視、Macはクリアな音質、iPadはその中間で、バランスが良いと思った。音楽を聴く分には、なんの不満もないと思う。が、一つ気になった点がある。それが空間オーディオだ。
iPhoneとMacは目線から約60度ぐらいのところまで、音が広がる感じがあるが、iPadは目線から約45度ぐらいまでしか音が広がらない。映画の臨場感を味わいたい!と言う方には、少しおすすめし難い。

※今回使用した、Mac iPad iPhoneは全て、空間オーディオ(DolbyAtmos)に対応している

まとめ

今回は、iPad Air(M3)をレビューしたが、買っても損しない機種に仕上がってると思う。
動画視聴だけでなく、学生さんなんかは、ノート代わりとしても使えそうだ。また、ちょっとしたPCライクとしても使用することができ、「少しだけ、自治体の資料を作らなければ」「ノートのデータを転送して、レポート書きたい」みたいな人は、iPad Airをおすすめする。注意点として、無印モデルだと、PCライクで使うのが少し難しくなってしまう。(ステージマネージャー非対応のため)

今回の記事は、すべてiPad Airで書いてみた。

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この記事を書いた人

2000年生まれの普通の会社人。Apple製品が大好きで、Macをメインで使ってる。仕事ではPythonとかSwiftを使ってアプリ作ったり、Webサイトを作ったりしてる。最近物価が高くてApple製品を思うように買えないのが悩み。

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